ダサいと思ったら大間違い!「かっこいい挫折経験」の書き方
こんにちは!
YUKAです
今回は
挫折経験の書き方
について紹介します
挫折経験って
凄く隠したくなりますよね
分かります
私も失敗とか
マイナスな話嫌いだし
恥晒しみたいで嫌です
でも
その経験があって
それを乗り越えたから
今のあなたがあります
私も
あなたも
あなたの友達も
その経験を通して
どのように乗り越えたのか
その結果が欲しいんです
「私も話せるかな」
「どう話したらいいのかな」
そんなあなたに
ぜひ読んで欲しい
しかし
ここで読むのを
やめてしまったら
「やばい…答えられない…」
「どうやって話せばいいの?」
とあとから後悔するかも・・・
そうならないためにも
しっかり最後まで読んで
過去を語れるかっこいい人になりましょう!
それではさっそく
紹介していきます!
~準備するモノ~
・自己分析
・かみ
・ペン
準備できましたか?
では、
自己分析シートの
下に下がっている
エピソード
それを
深堀しましょう!!!
私の実際の
挫折経験の文を
例にしながら
説明していきます
これが
私の挫折経験です
挫折経験
大学2年のとき
1年間スランプ
試合 全部予選落ち
最終的に骨折
練習行きたくない
何にもしたくない
やる気が起きない
部活辞めようと思った
先輩と個人ミーティング
復帰後のスキルアップ
何度もしてもらった
試合の成績 少しずつ上がった
試合 やる気でてきた
もし・・・
やる気ないまま復帰してたら
今の自分はいない
スランプと骨折 重なった
そのおかげで
自分を見つめ直す時間 確保
→ポジティブに
捉えることができた
どうでしょうか
かけそうですか?
押さえておくポイントは
・いつ挫折したのか
・どんな内容?
・乗り越えるために何をしたのか
・その結果どうなったのか
これを
箇条書きでいいので
書きましょう!
マイナスに捉えずに
プラスに考えてください
自信を持って
過去の自分を語れる人になりましょう!
今回はここまで
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!