「あの人ダサい」と思われない! スーツ着こなし術(男性ver.)
こんにちは!
YUKAです
今回は
就活で必ず必要!
スーツに関する
スーツ着こなし術(男性ver.)
について紹介します!
説明会
面接
これらに参加するとき
1番大切なのは
スーツ
ですよね
スーツを着ていったとき
「あの人ダサいね」
って言われたくないですよね
「かっこよくスーツ着たい!」
そんなあなたにこそ
読んでいただきたいのです
ちゃんとスーツを選んで
正しい着用方法をすれば
「あの人のスーツ姿かっこいいやん!」
まわりから言われることで
ちょっとした自信にもなります
そして企業からも
いい印象をGETできるでしょう
この記事を読めば
かっこいい就活生に
なれるかもしれません
しかし
ここで読むのを
やめてしまったら
ただのダサい就活生
印象の悪い就活生
でしかありません
そうならないためにも
しっかり最後まで読んで
かっこいい男性のイメージを
GETしましょう!
それではさっそく
紹介していきます!
これが
かっこいい!
正しい!
スーツの着こなし
細かくPOINTを
見ていきましょう!
①前身頃のサイズ感
ボタンを留めて
握りこぶし1個入るゆとり
②肩幅のフィット感
!スーツは基本的に肩パッドがある
羽織った時に全体がすっぽり包まれてる感覚
肩パッドは少しつまめるくらいのゆとり
③ボタンの留め方
ジャケットのボタンは1番上だけ留める
下のボタンをはずすのがマナー
④袖とシャツのバランス
ジャケットの袖丈
→手首の出っ張り部分が目安
袖口からワイシャツが1~1.5㎝でる
→理想的!
⑤ジャケットの着丈
お尻がギリギリ隠れるか隠れないかくらい
短すぎるのは✖
⑥パンツの裾丈の長さ
シューズを履いた状態で
靴の甲に裾が少しかかって
少したるむくらい
→今の主流
→裾上げはシングルに
⑦ワイシャツのボタン
ボタンを留めて
指1本がちょうど入るくらい
⑧ネクタイの長さ
ネクタイの先が
ベルトにかかるくらい
どうでしょうか?
スーツをかっこよく着こなせそうでしょうか!
新しく就活用・ビジネス用
いつでもこれは使える
かっこいいスーツの着こなし方!
かっこよくスーツを着て
内定GETしましょう!
今回はここまで
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!